衝撃的な討論!?

ある女友達が車中で行っていた
電話のヤリトリを小耳にはさんだ↓

「うん…そうだね…うんうん…
　そしたら“アンタ”は市役所で９時に居ればイイよ（云々）」


終話後、オイラはドキドキしながら問い質した

　『えっと…今、お母さんと話してたんだよね？』

「そうだよ」

　『お母さんに向かって“アンタ”って言ってたよね？』

「えっ?!ナニかおかしいの？」

　『イヤイヤ、だって“お前”って言うのと同じじゃないのサ』

「えっ？“おかぁさんさぁ”なんて言わないよ、この歳（自分）で」

　『イヤイヤイヤ、歳も何も、親でしょ？』

「女同士（母娘）なんてどこもそんなモンよ、
　アタシの友達にも訊いてみる？」

不安に駆られたか？
突然だが、彼女の親友（もちろん女性）と電話を換わり訊いてみた…
ともあれ“アンタ”と呼ぶらしい
そこで更に
買い物先で少し離れた母親を呼ぶ際にはどうするか？を問うてみたらば

「えぇ、“ちょっとちょっと、アンタ”…ですけど」

絶対おかしい!って、この人（娘）たち

彼女らの弁は…
男の人が“おふくろ”って呼ぶのと同じで
親愛の念を込めてるからイイのだ。
コッ恥ずかしくて“ねぇねぇおかぁさん”なんて言えない。
…唖然＆愕然


オイラの親戚には
親を“アンタ”呼ばわりする従妹は居ない
と、強く信じたい

心地よいのはわかるが…

重いんですけど

アラフォー・婚活番組を観ながら

妻が関心を持ってチャンネル６へ…
斜めに観はじめた番組

このまま少子化非婚化が続くと
現在
１億２千７百５０万人の人口が
２１００年には
1／３＝４０００万人になるとか!?

ともあれ
オイラが年金を受け取る時期の
若者（＝子供）の数が…少なっ!?

また
コミュニケーションの変化も突いている
女性のキャリアアップ志向
に対しての
男性のネットサーフィンだったり

ウチは子供が居ないが
近い将来が不安になってきた（＝姪のコト）

アラフォー超えの40代ど真ん中
　※→OnTheFourty（オジフォー；地味に周りで流行って…ないか？）
悩める同期がいるんだなぁ
…と、正月に再会した同窓生の顔を浮かべたりして

元気出して活きまっしょ!!

ホゲぇっとTV流して…

テレ朝の爆笑問題がMCを務める“生放送”が流れてる。
どんだけ収録番組が編集に編集を駆使して
オモシロっぽく作られているのかが判る。
生放送の虚しさ炸裂!?
とするならば
時間帯とテンポと
そして究極のマンネリズムで構成を固めた
笑っていいとも！
と云う生放送は格別だ…ってコト。
とにかく
クダラナさが露呈されてる
キャスティング？
制作予算？
ハイ、ここが
景気大後退の手抜きエンタテインメントの顕れです。

各局
各プログラム
わんさか増えるゼ
この手のスカスカ観が
しかもHDで。

ふぅぅぅ。

さて、いよいよ年末態勢

いろいろあり過ぎた２００８年を
振り返ってしまおっかな

年明け早々
小学生４～５０人のスキー引率に始まり
戦うオヤジのホールイベントに奔走した冬～初春

年度が移ると
関連会社が次々に倒れ（倒産だったり、契約終結だったり）
転身を迫られ始めた
心身共にジメジメな梅雨
そんなさ中、大きなおまけで実家の転居
借家化のPVTもあったりして（汗）

債務者（金を貸してる法人）も行き詰まり
“ええっ？この借金、被るの？”と慌てた夏

不思議な縁が繋がり
体制を整えられる兆しが見えてきながら
６年目のゴスペルホールコンサートは
秋の恒例行事

そして転身…

際して、今までフル稼働させていた“右脳”を急休止させ
左脳のみを働かすことになって冬（今）に至る…

はてさて
年末年始を迎える今
タイミングを（無理やり）合わせて
冒頭のスキーキャンプに26日～28日に出動して
大晦日はカウントダウン公演（横浜？代々木？幕張？）
…

まさにコノ年末に
今年一年の集約行程が組まれている

世間の景気が“どうしたこうした”で
荒れる年になると多分に想像されるが…

オイラは来年は明るい年にしよう！
そう、右脳を稼働させられる年に！

ありがとう

心地よい女性陣に囲まれて

四ツ谷の隠れ家的な
Barで呑んだサ
気の置けない女友達と
いいねぇ
仲間って。

よっしゃ２４始動!!

http://www.fox.com/24/trailer/