げげっ!!またしても…

昨晩からパンフレットの編集作業を整えて
エディターと交信しているのだが…
　※ソフトバンクの“タダ友”をフルに活用できて素晴らしイ!!
　　HPのエディターとはWillcom同士
はたと気が付いてしまってさぁ大変

またやってしまった!?
パンフレットの構成で頭が一杯だった（言い訳）からか？
練習会に備えてギターの確認を行っていたのだが
…一日間違えていた
そう、“今日”柏で戦うオヤジの演奏練習会だった!!
明日だと完全に思って過ごしてたって??

マズイ!!
非常にマズイ!!

演奏はともかくPRだけにでも行かねば!!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


どンだけ一日ずれていたか？の証
昨晩シソ焼酎を呑みながら鑑賞した
リメイクDVDを“開き直り”気味に紹介












25年前の作品（同タイトル）のリメイク版です。
最近では『パパと娘の七日間』なんて云うのもありましたが
青年期に観た本作品の衝撃は強かったなぁ
“男女の中身が入れ替わる”ってファンタジー
近年いろんなリメイクや実写化映画が出ているが
コレはやはりテーマがテーマなだけに
楽しめたデス。

　　　　ホントは昨晩ギターの調整で
　　　　今日が演奏だったはずが…（クドクド）

素直なオトナ

金八１ｓｔ世代のオイラは
現行の第８シリーズも観ている
…そのあとに放送される
『だいすき!!』
も観たりしてる訳で

なンかハマってる!?
コテコテドラマ二連発な木曜日

いつ（何歳）まで
純粋にドラマを楽しめるだろうか？

閃きと感動

アタマとココロが錆びない様に
　イイものはイイ!!
　　ツマラないものはツマラない!!

素直であり続けたいと思う
今日この頃と
昨日一昨日

オトナなりに真っ直ぐでありたい

風に吹かれた

フォーク酒場でプロのライブを2時間観るのは
実は初めて…
ライブハウスではなく
どこぞのホテルのディナーショーでもなく
そう
フォーク酒場でのエンタテインメント初体験な訳です、つまり

なんて言うんだろうか
やっぱりエンタテイナーなんだよね
音場はステージで作られるモノ
それもシンプル＆ストレートに

７０年代のフォークシーンを目の当たりにはしていないオイラにとって
猫が醸し出す70年臭たるや…
大好きな松田優作の映画のワンシーン（とは云えもちろんLD／DVD)
をライブ（生）で感じることができた気分

１９７０年…
昭和…
フォークソング…
アジ…
にほい…

感無量とはコノコトだ。

演出論…ン？

まぁあ
コンビニのマガジンラックには
この手の雑誌が多いよね？

タイトルと表紙で“手に取らせる技”が
効いているって感じデス

中身はどーでもイイ
内容なンですが…東スポファンとしては
これらの“視点・切り口・構成’が
面白くてたまらない訳ですハイ

朝青龍や亀田の一件も
ノーマルスポーツ紙と
東スポでは進入角度が違うのです。
はてさて？
電波（TV）やメジャー誌（フツーの芸能誌）では表現できないサマ
を覘いてみましょうか…

繰り返し言っておきますが…
どのタレントが
どうした？こうした？は全く関心ないので

曲った演出論でした。

谷村新司

中学生でアリスのアルバム（レコード）に出会い
文化放送のセイヤングに耳を凝らしてたっけ
当時の小遣いの関係で
アリスのアルバムはライブ盤（のみ）
チンペイさんのソロアルバムをせっせと買い集めていたっけ

中二の時の某（恋的）傷心を癒してくれた楽曲が
『陽はまた昇る』って!?
いったいどんな中学生だ？
もはや１４歳のオッサンだ
ラジオで想像力は肥えてるし
感傷はディープに賄うし

そんなチンペイさんを追い続け
初めて対面したのは９２年（２８歳）の頃ダ

“帰って来たセイヤング”という
文化放送の公開特番を
グリーンホール相模大野で行ったンだ

えっ？対面ってソレを観に行ったって話か？


ノンノンノン
オープニングアクト（前座）で
チンペイさんの偽物として登場したのサ
チンペイさんのバンドの演奏で。

なんとオイラが選曲会議で提示したのが
コトもあろうか!?
『いい日旅立ち』ってんだからたまらない
　※当時はKYなんてなかったけど
　　さすがに『昴』とは言わなかったよ
代表曲をオイラは歌わせてもらって
おばさま方を暫し騙したのさ


さて
今は上海の音楽大学の教授になり（中国初の外国人国家公務員）
インディーズシーンも体験し
カノavexに移籍後のチンペイさんがやってくれたよ
またコレが…
『音（おん）帰し』とタイトルを掲げ
スタジオライブと云う形で
かつての名曲を
ファンの前でレコーディングだって

昨日の東スポを読むと
一日だけのアリス復活とな???


そのライブレコーディングスタジオに
ベーやんときんちゃんも入れて
アリス時代の楽曲を披露（＝収録）したとか!?

いいよなぁ
いつまでもオイラが感じられるトコロに居てくれる（＝第一線）
スターって

続けることは大変だけど
カッコイイってことだぁね

うむ

カイリー・ミノ―グ

NTV・MusicLovers観賞中

懐かしぃぃぃ
ディスコソング

十代後半から笹塚で一人暮らしをしていたオイラは
大音量（とフリーフード）を浴び（漁り）に
新宿のディスコへ良く行ったもンだ

ロックバンドのマネジャーの傍ら
出張先でも幾度か…気晴らしに？

かのジュリアナ東京やヴェルファーレにも
NOVAの講師を引き連れてブイブイかましてたっけ!?

いろいろな思い出を作ったなぁディスコ

…時代背景が蘇るものです音楽は。
ましてや
演奏していたり（フォーク＆ニューミュージック）
踊っていたりしていた楽曲はまったくもって
ソノ当時の自分に逢えたりする。

後のクラブシーンへの転換期に
独立起業したンだっけ

師走！その字の如く大忙し!?北海道ツアー

世の中がクリスマスでいちゃついている
２５日の１８時過ぎ…
税理士との打合せの場に
　タイミング良くと云うのか
　タイミング悪くと云うのか
ひと段落してたタイミングで電話に出た…

関わりのあるクライアント（別セクション）からのオファだった
『北海道ツアーのディレクターをお願いしたい』

※実はこの案件
　“条件が折り合わない”理由で辞退していた訳なのサ

相当切羽詰まっているらしく
“オイラでなければダメ”らしい
　…よくある常套文句ではあるが
　　関わりのある会社と云う事で
“半歩譲ってナルホドね”と…

しかし相手も企業なのでいろんな段取りがありましょう
オイラと直接
関わりのあるセクションとの“すり合わせ”ですねぇ
　なぜなら日程が
　その別セクションJOBとぶつかっているのだから

もはや前回提示していた条件を全てノミ
あとは“すり合わせ”を待っての結論

結論を出したのが翌日の正午過ぎ???
では行きましょか…
今夜の夜行寝台列車で
いざ出発!!!

で？
詳細はエクセルデータを精読して現場合わせ…

ホントにまったく…
ドタバタな３泊４日の北海道ツアー
詳細は追って…。