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ナんダかンだとキーボードを叩いてマス
2024/05月

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「スイングガールズ」「フラガール」と、DVDを購入するに至る
コレら青春モノ映画。

いかに“ココロが乾いていないか?”を自己確認するアイテムな訳だ。

先日レンタル(無料)で 「恋空」を観た
そして何週間か後に 「書道ガールズ」を観た…。

「恋空」は30分で切り上げた
「書道ガールズ」は泣けた。※よっしゃ、ココロは乾いてない!

…思うに、イロコイ・テイストが苦手であり
こっ恥ずかしさのあまり、まともに観ていられないのだ。
逆を言えば、実話に基ずく作品ならば特に…
“一所懸命モノ”であり“イロコイ無し”が
大好物とはっきり判ったってハナシ。

但し、サスペンスモノに限って、イロコイOK!

顧みれば
イロコイ・テイストの無い作品ばかりがDVDの棚に収納されている。





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気温が下がった
久々に熟睡(8時間)した

そうだったンだ…身体よりも
“脳がバテていた事”が明確になった!?

冴えてるし集中力はフルパワー!!!!!
いろんなコトが捗るってば

やはり大切だね
充実した食と睡眠

実感

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MOREの中吊り広告で気になった、「20代離婚」について。
mixiに記事がアップされていたのでご紹介。

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09年の離婚件数は25万3000件、離婚率は35.4%(離婚件数/婚姻件数で算出)
25~29歳の女性に限定すると離婚率は22.2%(09年/有配偶者に対する離婚率)

23~29歳の間に初婚・離婚を経験した約200名の女性にアンケート調査を行い、
その回答から判明した「20代離婚の理由 TOP3」

【1位:相手の人格の問題】
アンケートで特に目立ったのが、「夫が相談なく仕事をやめてしまった」という回答。さらに「仕事が続かず転職を繰り返す」「親離れができていない」など、大人とは思えない行動に信頼できなくなり、「一緒にやっていく自信がなくなった」という理由で離婚に至った女性が一番多かった。

【2位:価値観の不一致】
「価値観が合わない」の代表例は、結婚後の仕事や家事分担について。「結婚後も妻が働くことは賛成だけど、家事はすべて妻まかせ」という夫の態度に不満を募らせた人が多数!「妻の収入で生活を経済的に助けてもらい、家事は全部まかせてラクをしたい」という夫の本音にショックを受けるようだ。

【3位:金銭問題】
結婚直前、もしくは結婚後に発覚した夫の借金に苦しめられる妻がこんなにいたとは!しかも借金を重ねている夫の多くは、必死に返済しようとする妻をよそに浪費を重ねてばかり。これは離婚したくなって当然。また、「リストラされて収入がなくなったのに、節約に協力しない」「一定の収入があるのに、自分の趣味ために使い、家計を顧みない」という意見も。やはり、「金の切れ目が縁の切れ目」となってしまうようだ。

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3位はいつの時代もみられるとしても、1位と2位は…。。なんでしょう。。。アンケートを回答した女性の旦那様がどのぐらいの年代かは分かりませんが、これだけみると、根性なしでわがままな男性が急増…っというイメージが…。。(男性の皆様ごめんなさい…汗。。)

実際に、友達の彼で上記タイプに当てはまりそうな人はたくさんいたり…。。また、以前女性誌で紹介されていた、“男性が結婚相手に求めるポイント”には、「家事に支障がない程度に仕事をして稼いでほしい」だった気がします。

このまま20代の離婚率が増えていくのか、もしくは生涯未婚者が増えて、“お一人様老後“市場が活性化するのか。はたまた、20代女子&40代男性の歳の差カップルが増えるのか…。

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大手企業に勤める従妹と久々に“手羽先呑み”(世界の山ちゃん)

ゆとり世代の話題で熱くなったりしたりして

いろいろ言い分はあるだろうが
実感の段で“そーゆーモンだから”で
お互いが、投げてはいけない!!

そんな感想を以って呑んだくれた…

大企業だから
ソノ(教育)担当はアノ部署だから言ってもしょうがない
判んないナ、アノ世代

諦めたらソコですべてがSTOP!!

自身にも“喝”を入れる、呑みになりましたとさ。

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もはや熱帯夜の範疇も上昇傾向にあり、
エアコン無しではトーテー眠られない日々が続いていた。

しかし、ここントコの“凌ぎ易い数日”はたっぷり(?)眠られている。
自然風か心地よいのだ。

あらやだ!?
10時って??
二度寝含むであるが、8時間も眠ってしまった!?

朝の気候もイイ感じに…なって…来た…
のは、今日までだって?

残暑、勘弁してくれよ!!
生活ペースがグダグダになるからサ!!


今日は高校野球決勝戦デス


 

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19歳~21歳は①『笹塚』にて、初めての一人暮らし
21歳~23歳はルームシェアをして②『与野本町』
そして
23歳~28歳までは大田区に住んでいた。

先週末、その大田区に行く用事があり
かつての青春の住家を訪ねてみた…

まずは③『田園調布』へ。
当時、築30余年の木造ボロアパート『第一田園荘』は
もはや、立派な個人宅になっていた。
巨人軍の雨天練習場が隣にあり
パシッパシッと投球練習(?)の響く音が思い出される
今は某企業のテニスコート・・・
そうそう
多摩川土手沿い(多摩堤通り)に
楽器車をフツーに“路上駐車”してたっけなぁ
“通用してた”のは、時代ってヤツだろうか?

そこから(あえて)歩くこと3~40分に位置する
次の住家④『雪が谷大塚』へ向かった。
中原街道を五反田方面へひたすら歩き
田園調布警察が見守る環八を超えるとスグの
緩やかな上り坂だ。
 ※着ていたシャツは無残なほどにグッショグショ。

さて、思い出の街はいかに?
さすがに駅前にはスーパーや飲食店ができて
変わってしまっていたので
駅からの道に迷ってしまった。
どうしても辿り着けず、中原街道に戻っての捜索でやっと見つかった!!
当時、新築で入居したそのアパートは
外壁こそ塗り替えてはいるものの、健在!!
退去の際、床が抜け落ちてたっけなぁ・・・新築だったのに4年でミシミシ!?
10畳程度のワンルームに2DK相当の家財道具が!?
更に
気になっていたお店の存在も確認・・・
行きつけのカレー屋が営業していたのは嬉しかった。
 ※手作りカレーがウリなのだが
  そこではひたすら呑んでたっけ、オイルサーディンや
  サイコロステーキ、ソーセ-ジをツマミに・・・
  (なにせ若いモンだから“肉・ニク・にく”でゴックゴク!!)
もう一つの我が家(部屋)だ。
 ※哀しいいかな、タイムアップでマスターとは逢えず。

大学生達と交流があり、先日、初めて部屋に邪魔をして思ったコト。
 キッタネェし、狭いし・・・そりゃぁ2010年の大学生だから
 当時のオイラとは比べものにならないほど
 立派なモンは揃ってはいるけど…
実家を賃貸してる大家の感覚としては
『ぜってぇ、若(バカ)者には貸したくねぇ』と。
 ※自分の事は棚に上げ施錠しての勝手なハナシは承知。

ともあれ、23歳~28歳の6年間は
もの凄くスピード観もあり、充実感もあり
本当に“駆け巡る青春”時代を過ごしたンだ。

その後、29歳で妻と出会い、二人で埼玉県へ
⑤戸田市、⑥大宮市(現・さいたま市)…
今の⑦川口市・・・と。

①②も訪れてみたいもンです。
 故郷とはまた趣きの違う
 自分だけの懐かしさ
あの頃の自分に逢いに、いつか。

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スキーサークルの懇親会が池袋であった。
いつもはチェーン系の居酒屋で
旨くはない揚げ物がフンダンに出され
終宴後には腹を空かすのがオチだったのだが
今回は小料理屋ときたもンだ。

かつおのたたきや鯵のマリネ
そう
魚料理があって、結構満足したね。
飲み放題も
ピッチャーに注がれた、“キと冷”の抜けた
クソまずいビールではなく
サーバーから頂くシステム。
そして、各種焼酎も嬉しい限りだ。

イイぞぉ!!幹事!!
やっとオイラ(達)の嗜好を理解してくれたか?

若者達との交流も然ることながら
旨いアテと酒は実にイイもんだ!!

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プロフィール
HN:
MORIE
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1964/12/15
職業:
企画営業
趣味:
コミュニケーション
自己紹介:
ルーツを
『鹿児島県喜界島』に持ち
広尾と六本木で幼小期を過すも
埼玉県で学生を終えた青年時代
ライブハウスのオペレーション<運営・制作>で【音楽産業界へ入水】



以降…
 ☆飽き性
  かつ
 ☆向上心(好奇心)旺盛なオイラは
果敢にも【アーティストマネジャーへ転進】



担当アーティストが
旨く波に乗ったはイイが
“断わりが仕事”になったところでマネジャー業から
【転身】
※ゼロから掛け算ができるトコまでが“甲斐”



【企画屋として独立】起業…
まさしく齢三十にしてたった



エンタテインメントを多角的に捉え(←趣味の延長とも言う)
 ★リゾート業界やら
 ★IT業界であったり
 ★出版業界も
  果ては
 ★教育業界なんかで
エンタテインメントとコミュニケーションのあり方を考察する

要は…

【バカタレ】なヤツ!!



若さゆえ肩に入れてた力を抜き
NPOのオヤジ音楽集団と出会い…
学生時代の
純粋な音楽の楽しみ方に回帰した近年

相変わらず不惑ならぬ
ワクワク(惑々)してる

そんな
【バカタレ】ですが…


なにか?
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