共同作業の楽しさ（システム編）

実のところ
若い衆と人員管理のシステムを作っている。

オイラはアクセスが最適と
データベースを作り
クエリで諸々のデータを精査する。
彼はエクセルの検定証を持っていると言うので
抽出したデータをＰＲシートとして自在に作成できる様に。
分担作業を決め込んだ…

いやはや、若者は強かである
『アクセスを教えて下さい！』

が、逆に
「スタッフ皆が使いこなせる様に操作マニュアルも作ってあげないとね」
とオイラ

そこで
『そ、そうですかぁ…使い方を皆に…ですか』

ナニを囲い込んでいるのダ？

手柄で“給与をＵＰさせたい”とリキんでいると耳にしていたが

どうも昔の光景がダブる…
エンジニア（やクリエイター）ってどうして協調性が無いのだろ？
個人でヤッているならともかく
オイラは惜しみなくアクセスの基本を伝授してると云うのに。
アプリケーションは器用な操作性よりもナニよりも
どう使うか？の発想が大事なのになぁ…

青いのぉ、若者よ！

それともオイラが解放（＝面倒見）し過ぎ？

ま、どーでもイイけど