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ナんダかンだとキーボードを叩いてマス
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とんでもないコンピレーションCDを購入した!
購入しなければならない程のシロモノ!!

『ザ・ベストテン』

いいか?
1978年   ~ 1985年の久米 宏/黒柳徹子時代って事はだ…
14歳(中2)~ 21歳(学生最期)って事なンだゾ

すごくないか?
オイラ世代って?

企画意図通りにはまるってバこりゃ…
画が浮かぶモノ、TVのシーンもアノ頃のオノレも

素晴らしい!!

本当に素晴らしい!!!

イイ時代を駆け抜けてきたンだなぁ
と、シミジミ思うゼ

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●コンサート開催中止の可能性も出てきた

 新型インフルエンザの感染拡大で、とくに関西がパニックに陥っている。
主婦やサラリーマンがマスクや消毒液を求めて薬局に殺到し、どこもかしこも品切れ状態だ。

 この新型インフルで芸能界もショックな事態になっている。
20、21日に大阪城ホールで予定していた浜崎あゆみのライブが観客に対するマスク、消毒液などが不足していることなどから中止となった。
同様の理由で大塚愛、倖田來未の公演も中止が決定した。
さらに、梅田芸術劇場で23、24日に予定されていた「関西ジャニーズJr.」の公演延期が発表され、20日に藤原紀香が参加するはずだった日本赤十字社のイベントも中止された。

 もっとも、こうした動きは序章といえそうだ。

 大手芸能プロが会員に名を連ねる「社団法人全国コンサートツアー事業者協会」は
「政府、自治体等から正式な対処方針の通達があった時点で速やかに対処する」
という方針を今月16日に決めた。

 政府の“通達”次第で今後もライブの中止が相次ぐことが予想され、そんなことになったら
芸能界に激震だ。

「この不況でテレビとCMの出演料が大幅に落ち込んでいるため、
どこの芸能プロもライブなどイベント収入に頼る傾向を強めています。
コンサートの市場規模は1000億円以上といわれ、これがダメとなったら
事務所の廃業が急増するでしょう」(芸能関係者)

 さらに、新型インフルがタレントそのものを襲う危険性だってある。
ハリセンボンの箕輪はるかが肺結核になった際は、
吉本興業が所属タレントやマネジャーに検査を促した。
さらに、東京都も箕輪のライブ会場やテレビ番組の収録現場に居合わせた
“接触者”の調査に乗り出して、対応を行った。

「箕輪ひとりが感染しただけで、テレビ局、事務所、CMスポンサー、
そしてライブ施設などを巻き込んであれだけの大騒ぎになったわけです。
万が一、ツアーで何十万人も観客を動員する人気歌手に新型インフルの感染が発覚したら……。
ゾッとします」(芸能関係者)

 芸能界に“新型インフルパニック”が迫る……。

(日刊ゲンダイ2009年5月21日掲載)

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CD不況の中で、音楽業界が“金のなる木”と考えているのは、最近、テレビでもしょっちゅう大特集を組む70~80年代の「懐メロ」である。徳永英明が往年の人気歌手のカバーアルバムを発売してヒットしたのをキッカケに、懐メロブームが浸透しつつあるが、今はまさにピーク状態になっている。
 たとえば、今年4月にソニー・ミュージックなど大手レコード会社5社が共同で「ザ・ベストテン」の名を冠したコンピアルバムを発売した。年代別に4枚、テーマ別に2枚で合計109曲を収録。売れ行きは好調で、これまでにトータル10万枚を超え、最終的に30万枚が目標だという。

 CDだけではない。

「今年3月に大阪で行われたディナーショー浅香唯、元H2Oの中沢堅司ら80年代に活躍した歌手6人が出演し、それぞれの持ち歌を披露しました。1枚1万5000円もするチケットはアッという間に完売。今月も桑名正博石井明美麻丘めぐみらが出演するディナーショーが都内で3公演ありますが、こちらのチケットも1枚2万5000円以上と結構な値段なのに売れ行きは好調です」(芸能関係者)

 

●「情けない」の一言
 テレビも「SMAP×SMAP」「サカスさん」「おもいッきりDON!」が盛んに懐メロを取り上げている
 しかし、こうした流れを危惧(きぐ)する向きもある。芸能リポーターの梨元勝氏がこう言う。
「懐メロを聴きたいというファンはたしかに一定数います。ただ、どこもかしこもというのは知恵が足りないし、情けないの一言。レコード会社がリスクを敬遠して新人の発掘を怠れば、スター不在の芸能界で人気歌手がますます枯渇する。テレビもブームに便乗してばかりではなく、マジメに番組を作るべきです」

 かつて往年の名曲を聴いて青春時代を送ったファンがいなくなれば、誰も「懐かしい」と思わなくなる。その時点で日本の歌謡界は終わりを迎える。

(日刊ゲンダイ2009年5月12日掲載)


…そうさ、つまりオイラたち世代の次が居なくなっちゃうってコト!!

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昨日は地元川口で
「戦うオヤジの応援団・埼玉南SP」の
演奏発表&懇親会だったンだ…

完全にぶり返した風邪に
時間と治癒力を取られ
抜けてしまっていた!?

あぁ
ちゃんと演奏したい
戦ってるオヤジ仲間と会いてぇ


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時の流れが解決する
いやさ
日々の努力無くして開けぬ
ん?
タイミングとバランスじゃない

全部正解!
てか

全部が相俟って
活路と云うのだろう

先日
ライブハウスをディレクション(運営)している(であろう)オトコと会った
四十路の元・バンドマン
 ※“元気が出るテレビ”に出てた
   と自慢ゲに照れてたりするアンポンタン

時の流れが
そんなヤツにも(訳の判らぬチカラ技で)付いてくる輩がいるのだろう
日々の努力
はいざ知らず
タイミングはともかく
バランスが悪過ぎるってば
同世代でソレかい?

音楽業界の入口であったライブハウスの現況を
とてつもなく切なく思わされた土曜日の昼下がり

ちゃんと…
ムリだなありゃ。

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ことのほか
エンタ業界の体たらくを非難された

自分で嘆くのと
他業種から揶揄されるのとは違う訳ダ

情愛無しと有りの違いだろうか?

なんとかせねば
自分周りだけでも。

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プロフィール
HN:
MORIE
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1964/12/15
職業:
企画営業
趣味:
コミュニケーション
自己紹介:
ルーツを
『鹿児島県喜界島』に持ち
広尾と六本木で幼小期を過すも
埼玉県で学生を終えた青年時代
ライブハウスのオペレーション<運営・制作>で【音楽産業界へ入水】



以降…
 ☆飽き性
  かつ
 ☆向上心(好奇心)旺盛なオイラは
果敢にも【アーティストマネジャーへ転進】



担当アーティストが
旨く波に乗ったはイイが
“断わりが仕事”になったところでマネジャー業から
【転身】
※ゼロから掛け算ができるトコまでが“甲斐”



【企画屋として独立】起業…
まさしく齢三十にしてたった



エンタテインメントを多角的に捉え(←趣味の延長とも言う)
 ★リゾート業界やら
 ★IT業界であったり
 ★出版業界も
  果ては
 ★教育業界なんかで
エンタテインメントとコミュニケーションのあり方を考察する

要は…

【バカタレ】なヤツ!!



若さゆえ肩に入れてた力を抜き
NPOのオヤジ音楽集団と出会い…
学生時代の
純粋な音楽の楽しみ方に回帰した近年

相変わらず不惑ならぬ
ワクワク(惑々)してる

そんな
【バカタレ】ですが…


なにか?
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