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ナんダかンだとキーボードを叩いてマス
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いや、確かに還暦を迎えての完全復活には歓心あったよ。

ただし、最期のご奉公じゃないけど
いろいろプロモーションに出過ぎだってばサ

カタログ屋さんからしてみれば
ツアーは完売で(ある程度)成立するけど
彼らはCDやDVD売ってナンボだからね
気持ちは解るケド…
トゥマッチってトコもあるでしょ?

それも、同じ楽曲での出演が多いこと
冬の稲妻、チャンピオン、遠くで汽笛を聞きながら
三昧!?

ファンだけど、厭きたって

ライブDVDもCS放送の焼き直しだし
東京ドームでは愕然さえした

3月末発売のツアーDVDにツアーグッズの在庫を付けて
なんとか“定価”で捌こうとして
また、予想通りに“会場販売限定”と謳っていたにもかかわらず
無節操にもカタログ屋サイトで『東京ドーム限定BOX』の定価通販!?

なんだかサモシい感じで嫌になった。

1981年の完全版ライブDVDで
オイラのAliceは終焉しました。

エゲツナイってば。

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販売用DVDも売り上げは減り続けている。日本映像ソフト協会によると、2009年は1568億円(速報値)と05年のピーク時から4割減少した。

 市場が縮小している最大の理由は洋画の不振にある。DVDの売り上げは劇場での興行収入とほぼ連動するが、劇場での洋画離れは深刻。

 日本映画製作者連盟によると、洋画の興行収入は02年の1434億円をピークに減少。09年は887億円まで落ち込んで、それと歩調を合わせるように新作DVDの販売減が続いている。

 「03~05年はバブル的な雰囲気があった」(日本映像ソフト協会の上田直子管理部次長)という指摘もある。その引き金となった要因の1つが、過去の作品(旧作)の廉価版の存在だ。

 02年ごろからワーナー・ホーム・ビデオなど米ハリウッド系のビデオ会社が「期間限定」で旧作を大幅に値下げするキャンペーンを多発。1本500円で買える作品が登場するなど各社が価格競争を繰り広げ、それに消費者も食いついた。

 ところが、旧作の購入が一巡すると値段を下げても売れなくなり、バブルはあっけなく崩壊。新作の低迷も重なって、洋画は冬の時代に突入したのだ。

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そうだ、もともと邦画贔屓ではあったが
トンと洋画は購入してないモンなぁ。

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五輪女子SPフィギュアをHDDに録画。

この時間、ダイジェストはバンバン放映しているが
やはりライブ観がイイのだ。

ウォーミングアップから
演技前後の空気感を堪能してみる。

浅田真央の終演後には
もらいウルがきた程だ。

ヘンテコな矯正アイドルやグラドル、女優など
アスリートの美しさには敵う筈が無いと
ハッキリ判るって。

カッコいいのはやはりアスリートだね。
男も女も!!

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ハイチに印税(寄付金)が反映(届く)されるのは
いったい、いつなンだ?

バンクーバー五輪でPV映像が“完全公開”らしい…
ナニ、期を衒っているンだ?
気を揉ませる様な“チラリ情報”はカッコ悪いってば、
天下の国際興行(五輪)にフライング演出じゃん。

こうなったら
五輪に来られるアーティストだけででも『ライブ(生歌)』せぇ!!

純粋に“印税=寄付では無いコト”を承知していのは
オイラだけだろうか?
 ※そりゃぁ完全慈善で商業音楽界は動かンからなぁ。
 

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劇場鑑賞直後は性急な商品化に
疑念を感じていた『THIS IS IT』だが
メキング(特典映像)に関心を持ち、BD版を購入。

ボーカリスト、バンド
そしてダンサーのオーディションシーン…
 各国の一流ダンサーが夢を叶えんが為に集結し
 篩いにかけられ、猛特訓
舞台演出に関わってきたオイラとしては
そんなメイキング映像に涙した。
各セクション
超一流なスタッフ陣のコメントも実に素晴らしい。

追っかけ、サウンドトラック(CD)も購入したりして。
我が家は
昨年秋の『サイモン&ガーファンクル』フィーバーに続き
完全に『マイケルジャクソン』旋風だ!!
 

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興行(ライブ)収益TOP10

◆ランキング(敬称略)
1位 ローリング・ストーンズ         8億694万ドル
2位 U2                          8億441万ドル
3位 マドンナ                     8億12万ドル
4位 ブルース・スプリングスティーン 6億881万ドル
5位 エルトン・ジョン                6億38万ドル
6位 セリーヌ・ディオン             5億365万ドル
7位 デイブ・マシューズバンド     5億54万ドル
8位 ケニー・チェスニー           4億779万ドル
9位 ボン・ジョヴィ                 4億194万ドル
10位 ビリー・ジョエル              4億184万ドル


ドルだからね言っとくけど…700億円だって!?

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水島新司の『くそ暑い夏』を読んだ。

ド派手な主人公をあえて避け
地味目なトコロに視点を置いて…

なにはともあれ実力でまとめる作風が随所に表われており
ジーンとくる作家だね。

漫画でウルっとくるのはこの人の作品だけかもしれない。
素晴らしい!!

水島新司の対極に居る
本宮ひろ志も大好きである。

サラリーマン金太郎の続編(マネーウォーズ編)も読んでみよっと。

なんと云うふり幅!?
 ※“何でもあり”では、けして無い

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プロフィール
HN:
MORIE
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1964/12/15
職業:
企画営業
趣味:
コミュニケーション
自己紹介:
ルーツを
『鹿児島県喜界島』に持ち
広尾と六本木で幼小期を過すも
埼玉県で学生を終えた青年時代
ライブハウスのオペレーション<運営・制作>で【音楽産業界へ入水】



以降…
 ☆飽き性
  かつ
 ☆向上心(好奇心)旺盛なオイラは
果敢にも【アーティストマネジャーへ転進】



担当アーティストが
旨く波に乗ったはイイが
“断わりが仕事”になったところでマネジャー業から
【転身】
※ゼロから掛け算ができるトコまでが“甲斐”



【企画屋として独立】起業…
まさしく齢三十にしてたった



エンタテインメントを多角的に捉え(←趣味の延長とも言う)
 ★リゾート業界やら
 ★IT業界であったり
 ★出版業界も
  果ては
 ★教育業界なんかで
エンタテインメントとコミュニケーションのあり方を考察する

要は…

【バカタレ】なヤツ!!



若さゆえ肩に入れてた力を抜き
NPOのオヤジ音楽集団と出会い…
学生時代の
純粋な音楽の楽しみ方に回帰した近年

相変わらず不惑ならぬ
ワクワク(惑々)してる

そんな
【バカタレ】ですが…


なにか?
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