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『3時間SP』だ
『4時間特番』だと
くだらない番組の増版が多いなと思っていたならば
あらやだ!?
10月じゃないの…
好物の冬がソコまで来てる(ホントに来てくれよ、ビシっと寒い冬)
それはさておき
本日は、姪っ子の運動会なるものに足を運んだ訳でして
コレを言うと妹からは
『そーゆートコつっつくヤツ(?)がいるから、先生たちは
委縮しちゃってナニもできなくなっちゃう』なんて窘められたが
「それではお友達(←園児をこう呼ぶ)次は年長さんの@@に“いきたいと思います”」
※ドコに行きたいの?
「競技に参加される保護者の皆様、@@ゲートにお集まりいただきたいと“思います”」
※思ってるだけだから集まりたい人だけでイイやね?
これは数年前に読んだ
アナウンサー梶原茂氏の“おかしな日本語”を切ったエッセイを思い出す訳さ。
「こちらがショートケーキに“なります”」
「領収書の“ほう”は、あちらで発行しております」 などなど
おかしな表現を先生が終日マイクで使っている訳だから
そりゃぁ子供だっておかしな言い回しが、体に染みちゃうって!?
終始、突っ込みドコロ満載な運動会でした。
はぁ面白かった。
子供たちは可愛いかった。
コレら青春モノ映画。
いかに“ココロが乾いていないか?”を自己確認するアイテムな訳だ。
先日レンタル(無料)で 「恋空」を観た
そして何週間か後に 「書道ガールズ」を観た…。
⇓
「恋空」は30分で切り上げた
「書道ガールズ」は泣けた。※よっしゃ、ココロは乾いてない!
…思うに、イロコイ・テイストが苦手であり
こっ恥ずかしさのあまり、まともに観ていられないのだ。
逆を言えば、実話に基ずく作品ならば特に…
“一所懸命モノ”であり“イロコイ無し”が
大好物とはっきり判ったってハナシ。
但し、サスペンスモノに限って、イロコイOK!
顧みれば
イロコイ・テイストの無い作品ばかりがDVDの棚に収納されている。
日刊サイゾーより(写転載)
ここ数年、音楽業界における一大トピックとなっている夏フェス。今年も日本全国で夏フェスが開催されたが、今年は「観客動員数が例年になく落ち込んだ」との声が上がっている。
「記録的な猛暑の影響もあったのか、チケットの売れ行きが伸び悩みました。特に落ち込みがひどかったのが、4大フェスの一角に挙げられるサマーソニックです。スティービー・ワンダーやジェイZなどの海外の大物を招へいしたものの、観客席はガラガラに近い状態で、大幅な赤字を出したのではないか? との推測が流れています」(レーベル関係者)
他のフェスについても、邦楽主体のフェスは比較的堅調であったが、洋楽をメインにしたフェスでは全盛期に比べて落ち込みが目立ったようだ。
「夏フェスの代名詞とも言えるフジロックにも、かつての勢いはありません。洋楽主体のフェスを支えてきた30代を中心とするミドルエイジ層の"フェス離れ"が顕著になってきました。暑すぎるという気候条件に加え、"夏フェスに行く"というライフスタイル自体が飽きられてる面もあります」(音楽雑誌編集者)
そんな中、夏フェスを重要なプロモーションの場ととらえてきたバンドや歌手の間で、「脱・夏フェス」を模索する動きも出ているという。
「地方の夏フェスでは、収支の悪化にともない、運営関係者の中で内紛が起きたりするケースも出始めています。今後、フェスの数自体が減っていくと見られる中、大物バンドの中にはフェスへの出演を控えたり、フェスの開催時期にあえて自前の全国ツアー行う例も目立ってきました。これはフェスの出演料の相場が年々下がっており、出演しても十分な対価が得られないことも一因です」(先のレーベル関係者)
もっとも、CDの売れ行きが減少し続け、音楽ダウンロードの頭打ちが顕在化する中、新たな収益源を見つけられていないのが音楽業界の現状だ。そのため、各レコード会社やマネジメント事務所ではスタッフの人員を減らしたり、バンドの契約自体を見直すなどのリストラが進んでいるという。
「ロックバンドの場合、事務所から払われる給与が数万円ということも多く、日本全国のライブハウスを回って"日銭"を稼がなければ食べていけません。その際は帯同するマネジャーも居なくて、バンドメンバーが交代で機材車の運転手を務めるなど、わりと有名なバンドでも大変な生活を送っていますよ」(先のレーベル関係者)
小室サウンドが栄華を誇った90年代をピークに落ち込みを続ける音楽業界。頼みの「夏フェス」ブームも失速し、長いトンネルを抜けるのは当分先のようだ。
(文=山下道也)
mixiに記事がアップされていたのでご紹介。
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09年の離婚件数は25万3000件、離婚率は35.4%(離婚件数/婚姻件数で算出)
25~29歳の女性に限定すると離婚率は22.2%(09年/有配偶者に対する離婚率)
23~29歳の間に初婚・離婚を経験した約200名の女性にアンケート調査を行い、
その回答から判明した「20代離婚の理由 TOP3」
【1位:相手の人格の問題】
アンケートで特に目立ったのが、「夫が相談なく仕事をやめてしまった」という回答。さらに「仕事が続かず転職を繰り返す」「親離れができていない」など、大人とは思えない行動に信頼できなくなり、「一緒にやっていく自信がなくなった」という理由で離婚に至った女性が一番多かった。
【2位:価値観の不一致】
「価値観が合わない」の代表例は、結婚後の仕事や家事分担について。「結婚後も妻が働くことは賛成だけど、家事はすべて妻まかせ」という夫の態度に不満を募らせた人が多数!「妻の収入で生活を経済的に助けてもらい、家事は全部まかせてラクをしたい」という夫の本音にショックを受けるようだ。
【3位:金銭問題】
結婚直前、もしくは結婚後に発覚した夫の借金に苦しめられる妻がこんなにいたとは!しかも借金を重ねている夫の多くは、必死に返済しようとする妻をよそに浪費を重ねてばかり。これは離婚したくなって当然。また、「リストラされて収入がなくなったのに、節約に協力しない」「一定の収入があるのに、自分の趣味ために使い、家計を顧みない」という意見も。やはり、「金の切れ目が縁の切れ目」となってしまうようだ。
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3位はいつの時代もみられるとしても、1位と2位は…。。なんでしょう。。。アンケートを回答した女性の旦那様がどのぐらいの年代かは分かりませんが、これだけみると、根性なしでわがままな男性が急増…っというイメージが…。。(男性の皆様ごめんなさい…汗。。)
実際に、友達の彼で上記タイプに当てはまりそうな人はたくさんいたり…。。また、以前女性誌で紹介されていた、“男性が結婚相手に求めるポイント”には、「家事に支障がない程度に仕事をして稼いでほしい」だった気がします。
このまま20代の離婚率が増えていくのか、もしくは生涯未婚者が増えて、“お一人様老後“市場が活性化するのか。はたまた、20代女子&40代男性の歳の差カップルが増えるのか…。
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『鹿児島県喜界島』に持ち
広尾と六本木で幼小期を過すも
埼玉県で学生を終えた青年時代
ライブハウスのオペレーション<運営・制作>で【音楽産業界へ入水】
↓
以降…
☆飽き性
かつ
☆向上心(好奇心)旺盛なオイラは
果敢にも【アーティストマネジャーへ転進】
↓
担当アーティストが
旨く波に乗ったはイイが
“断わりが仕事”になったところでマネジャー業から
【転身】
※ゼロから掛け算ができるトコまでが“甲斐”
↓
【企画屋として独立】起業…
まさしく齢三十にしてたった
↓
エンタテインメントを多角的に捉え(←趣味の延長とも言う)
★リゾート業界やら
★IT業界であったり
★出版業界も
果ては
★教育業界なんかで
エンタテインメントとコミュニケーションのあり方を考察する
要は…
【バカタレ】なヤツ!!
若さゆえ肩に入れてた力を抜き
NPOのオヤジ音楽集団と出会い…
学生時代の
純粋な音楽の楽しみ方に回帰した近年
相変わらず不惑ならぬ
ワクワク(惑々)してる
そんな
【バカタレ】ですが…
なにか?