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ナんダかンだとキーボードを叩いてマス
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昭和40年代に広尾に住んでいたオイラは
昨年この映画を六本木で観ることにした。

感動したなぁ…
映画が終わるとソコには東京タワーが燦然と聳えている
…ただ
当時暮らしていた社宅(公務員住宅)はまったくもって姿を変え
六本木ヒルズの一画と化していたンだ。

戦後の復興の象徴である
東京タワー
幼心にいつも目にしていた
東京タワーが数十年を経て
スクリーンで郷愁を呼び起こしてくれるとは思わなんだ

今度、現存する
公園へ行ってみよう。
児童館にも入ってみたいものだ。
(が、コレはムリかも?)

ありがとう、昭和!

今日は親父の十年祭だ

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        年金?生活保護の方が得だろ。
【生活保護の基準額】(地域により額に違いあり)
高齢単身世帯:65才の場合月額78036円(年額936432円) 別途家賃実費月額46000円まで支給(年額552000円)
医療も介護もすべて無料。 タクシーで通院すればタクシー代も別途給付。

【国民年金額】(平成14年度年額)
満額=年間804,200円
医療も介護も自己負担有り。

40年間保険料を納めた人間より、踏み倒し続けて適当に生きてきた人間の方が毎月受け取るお金が多いのは事実。
医療も介護も国の丸抱え。

※以上、某Q&Aサイトより抜粋

夫婦で年金加入している世帯とは若干下がるらしいが
何せ医療・介護費がタダって!?


実家の転居で地元の役場の福祉課に賃借を申し出たのだが
不動産屋の厳しい体感談も合わせ訊き
唖然↓
「役所のケースワーカーなんて節穴です。よっぽど私たちの方が審査に向いてますよ!ただのグウタラに税金撒いてるン様なモンですって!」<不動産屋談>

先週の「SPA!」でも生活保護受給道楽(?)が記事になっていたっけナ…親と暮らすニートの受給談など
「3か月だか半年に1度10分程ケースワーカーが訪問して『どうですか?働けそうですか?』をクリアすればイイんだモン働かなくても問題ないよ、新しいPC買うンだ」 
呆れるばかり

母が通う
町営のコミュニティー施設での腹立たしい実話も聞いた
「今日は“お給料日”だわ、お給料取りに行かなくちゃ(煙草・プッカー)」なそうだ

ホントどうなってンだろうね
この国の諸々のバランスは?


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5月も後半戦
 今週末は霊祭
 週明けは実家転居
盛り沢山なひと月になったなぁ

気候はこのくらいが“限度”
風はまだ涼しいし湿度も40%

今年の夏も
ジャンジャカ酷暑な夏になるンだろか?
イヤだなぁ

束の間のノホホン気候&気分

さて
『エイリアンVSプレデター2』を観よっと!?




観終えての追記

全編画面が暗過ぎて
良く判らん怪獣同士の戦い…
はい350円捨てた感じ(涙)

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アリスも80年初頭に『活動休止』宣言をしたなぁ

桑田(原坊含む)以外のメンバーの
“自立/自活”(?)を願っての決断トカ…
壮年メンバーの皆さん
気張ってヤ!!

80年代の中~後期に大活躍した
レベッカのメンバーもオヤジ・ミュージシャンしてる
ライブハウスがイイ悪いではなく
プレイヤーとして続けている事が素晴らしい

裏方にまわって制作稼業もイイのだが
やはり現役であることが素晴らしいとオイラは思う

 反対に
 かのCCBが再結成と云うが
 3人ではCCBではないと思うのはオイラだけかな?

入口はフィンガー5や桜田淳子であったが
オイラの音楽形成は確実に80S
…ソロではなく、息の永い
スーパー・グループが出てきて欲しいモノです
 ※『SAS』『CAGE&ASKA』『アルフィー』『TUBE』がソレだ!!

2人より3人
3人より4人…
ヒトとヒトとの感性の調和が
グループの難しいトコロであり
最大の魅力ですね、ウン。

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社会の縮図を体感する
マンション管理組合の理事会

6月の総会(居住者=株主総会みたいなモン)を前に
ピリピリし始めた訳サ

クタビレル
非常にクタビレル…

公務員の気持ちをほんの少しばかり感じる瞬間
サラリーマンの悲哀を疑似体験するひと時

発言に責任を持たない(持てない)人たち
管理(委託)会社に委ねる“しかない”モドカシさ

月に一度体感するこの疎ましさも
あと2か月…

戦うオヤジの応援団(NPO組織)の彼らも日常がコノバランスを保っているのでしょう。

転機なオイラはシェイプアップを考える次第デス

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さて9月23日の公演に向けて
今年も始動の時期が来た!!

6年目になる…
過去5回の公演で
 いろいろ気づいたこと
 ぐんぐん向上していること
 相変わらずなこと
5回で一区切りと思っていたが
なんとかJOBの都合がつけられそうなので
お受けすることに決めたのが昨日
そして本日
半年ぶりに会津若松入り

関東の朝は息が白いほどの寒さでハナミズも垂れるほどだが
会津地方の気候はいかに?
そして
今回の創り込みはいかに?

さて出発だ!!

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自室でシコシコ(?)学習中のところへ妻のノック…
『スマステ、スマステ』

…ん?

勉強を切り上げてリビングへ

80sニューミュージックTOP20とな?

先月の“80s洋楽TOP20”も興奮したが
今回は更に大興奮!!
 オイラの背景としては
 16歳(高校生)から25歳と云う
 ズッポリ、ストライクゾーンな訳さ

紹介されていた中で特に印象深いのが
 オイラはガリガリに痩せ(62㌔)
 眼光は欲に飢えてた
 ライブハウス時代の名曲
『渡辺美里』
『プリンセスプリンセス』
『佐野元春』
『バービーボーイズ』
『ユニコーン』
『TMネットワーク』
『爆風スランプ』
『徳永英明』
『久保田利伸』
『ブルーハーツ』
『尾崎 豊』
 コレらは、当時
 オイラの勤めるライブハウスに出演していたり
 ソニー主催のビデコン(ビデオコンサート)で印象深かったアーティスト達(懐)
1位を獲得した『BOOWY』
学生コピーバンドが挙って演奏していたモンだ
 ※ギャルバンは『レベッカ』が多かったナ

番組の〆で友近と香取が言っていたけど
ホント、“カラオケパブや出始めのボックス”と云った時代背景も蘇ってくる
そして
歌えるのがイイんだなコレが
『浜田省吾』
『オフコース』
『チェッカーズ』
『松任谷由実』
熱唱モンでしょこのベテラン勢の楽曲
どれもこれも

『米米クラブ』もランクインしてたけど
彼らはライブアーティストだったので
当時の“横浜アリーナ”や“武道館”の光景が思い出される


番組を観終えて(HDDで再度鑑賞しながら)妻と語った…
 微妙かつ、確実なズレがあったりしたが
 この世代(16~25歳)の4歳差は
 “一回り”と言っても過言でない程の背景差があるハズだよね?
 しかし音楽は…
背伸びして聴こうが
懐かしんで聴こうが
確実に“触れた頃に戻してくれる”って
スゴイもんだと確信した

多感と云う時期も手伝っているだろうケド
楽曲やスタイルにエネルギーやメッセージがあったもンなぁ
 ※そう云えば『YMO』の代表曲が
  『君に、胸キュン』って???テレビ的には“口ずさめる”ってコトだろうけど、笑える

そう、あと五年もすると
『懐かしの90sJ-POP』なんて来るんだろうな
オイラにとっての90s(26~35歳)
全力で走った時期…
やっぱり数々の想い出の楽曲が背景を思い起こさせてくれるンだろうな

ま、そんな時が来たら
またテレビを挟んで妻と語ろっと

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プロフィール
HN:
MORIE
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/12/15
職業:
企画営業
趣味:
コミュニケーション
自己紹介:
ルーツを
『鹿児島県喜界島』に持ち
広尾と六本木で幼小期を過すも
埼玉県で学生を終えた青年時代
ライブハウスのオペレーション<運営・制作>で【音楽産業界へ入水】



以降…
 ☆飽き性
  かつ
 ☆向上心(好奇心)旺盛なオイラは
果敢にも【アーティストマネジャーへ転進】



担当アーティストが
旨く波に乗ったはイイが
“断わりが仕事”になったところでマネジャー業から
【転身】
※ゼロから掛け算ができるトコまでが“甲斐”



【企画屋として独立】起業…
まさしく齢三十にしてたった



エンタテインメントを多角的に捉え(←趣味の延長とも言う)
 ★リゾート業界やら
 ★IT業界であったり
 ★出版業界も
  果ては
 ★教育業界なんかで
エンタテインメントとコミュニケーションのあり方を考察する

要は…

【バカタレ】なヤツ!!



若さゆえ肩に入れてた力を抜き
NPOのオヤジ音楽集団と出会い…
学生時代の
純粋な音楽の楽しみ方に回帰した近年

相変わらず不惑ならぬ
ワクワク(惑々)してる

そんな
【バカタレ】ですが…


なにか?
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