右から左へ…

やったぁ!!
法人借金のひとつを完済したゾ!!

とても楽になる。
※いやさ“少し”

学生との呑み

20代前半の福祉系大学生３人と呑んだ…
びっくりなのが“高校の後輩”が混じっていたりして!?
はっきり言ってオハツ。

3人の中ではやはり（？）インパクトの薄い女の子だったのが
母校を感じさせるってか？何度名前を聞き返したか???（おジィちゃん？）

まぁイイや。
青年（♂）は果敢にもオイラに質問や疑問を投げかけてくるケド
やはり底が浅いのが可愛らしいってね。

（本人としては）インパクトのある観点や表現でアプローチしてくるンだけど
浅い・・・。

ムキにならないコトで知性を装っているのがコレまた可愛い訳サ。

オイラは若い輩（殊、学生クン）とは確実に一線を敷くンだけど
攻めてくるンだよね、“変なヤツ”に限って。
…暫くぶりにソンな奴らと呑み、語らった。

学生と社会人の差別。
都会と田舎の得体の知れぬ価値観の淀み。
年配と若輩の隔たり。
男と女の感性。

きちんと交信できている事に楽しさを感じたりしてネ。

“上っ面な若者達”と軽んじるのは容易いケド
交流する（できる）コトが大事なのサ!!

テメェがソノ頃どーだったか？なんて
他人にヒケラカされたところで、ムカツクだけだって。
これは交流じゃぁない。

そんなシンプルなコトを改めて知らされた呑みでした･･･と。

HDD内整理の日々

パンパンな５００GのHDDレコーダーを
年末に向けて整理し始めているオイラ。

古畑任三郎、侍ジャイアンツ、ミュージックフェア、メジャー
ガキ使、JIN、のだめカンタービレ、ウルトラマンA、ターミネーター、２４
を“レギュラー録画”…その他、映画大勢

なんともTVが面白くなくて、HDDに溜め込んだ作品群を整理してみた。

BDに編集しながらDUBっていく作業の中
やはり観てしまうモノ、やっぱりイイやとイレースするモノ
写真の整理に似ているカモ。

さて、くっだらない特番三昧な師走をどう乗り切るか？
っつうコトでコレクションしている訳だが

なにせパンパン!?

そんなにTVっ子だったかしら？オイラ??

越谷レイクタウン

機種交換した携帯電話には
万歩計機能が搭載されているのデス!?

馬鹿みたいに広いレイクタウンに入館直前に
リセットしてみた…


帰路について照会




１３４０５歩




ナンじゃ!?この数字は???

20代の頃、野外コンサートで
“２万数千歩”と云う記録（記憶）があり…
ステージだ、客席だ、楽屋だ、場外物販だ…と
バタバタ走りまくってたモノだった。

しかし１万３千歩っていったい？どんだけ
ウロチョロしてるんだろうか?????

３時間半でだゼ。

久しく漫画（コミックス）に目を通していなかった

水島新司の『くそ暑い夏』を読んだ。

ド派手な主人公をあえて避け
地味目なトコロに視点を置いて…

なにはともあれ実力でまとめる作風が随所に表われており
ジーンとくる作家だね。

漫画でウルっとくるのはこの人の作品だけかもしれない。
素晴らしい!!

水島新司の対極に居る
本宮ひろ志も大好きである。

サラリーマン金太郎の続編（マネーウォーズ編）も読んでみよっと。

なんと云うふり幅!?
　※“何でもあり”では、けして無い

デフレ宣言

とてつもない事態に陥りそうだ…ニッポン

広州のモーターショーは大盛況
　※世界３位だった日本のコレは
　　　もはや惨憺たる終幕

デフレで海外ブランド品が格安で放出されているらしい

年末年始の海外旅行もウハウハだとか

本当に暢気な国民だね
生計が逼迫している人たちもたくさん居るだろうが
どーもコノ“平和ボケ＝危機感の無さ”が
気になって仕方が無い

事業仕分けと云う新政権の大イベントが終わったが
コレで危機感や注意力は増しただろうか？
あっという間に年末に向けての
エセ祭り（クリスマスだ年越しだ）に目線がズレてしまうのだろう

メディア（殊報道番組）は参考までにして
ちゃんと本筋を見極めないとヤバイってば。

かくいうオイラの会社も事業仕分けを行い
オイラの事業部も“削減・廃止の線上”に居たりして…

危機感丸出しだってばサ

自身１４年振りの企業人だけど、母体が崩れりゃ
後も先も無いって云うンだからシビレルよね。

何度も使っているが…
『頑張らなくてイイ、怠けないコト』

はぁぁ腰（腎臓）痛っ!!



【付録】
■あの心地良いド派手さは何処へ？
　ヴェルサーチが日本から完全撤退。一部で報道された撤退の決定は思った以上に大きな衝撃を持って受け止められた。日本市場での売り上げはここ数年で毎年落ちていき、ついには撤退の判断を下すしかなかったというのが、各マスコミが報道した背景であった。確かにルイ・ヴィトンの銀座出店が白紙になったことをはじめ、暗い話題が続いている。だが、果たして本当に理由はそれだけなのだろうか。
　ヴェルサーチについては「『売春婦』と言われても、守り通してきた嫌味なくらいのド派手さは、逆に胸のすく思いがした。そこが良さだったのに、最近はそれさえ感じられなくなっていた」（ブランドウォッチャー）という声も出ていた。
　元プロ野球選手でタレントの新庄剛志さん、サッチーこと野村沙知代さんをはじめ、富裕層の中では強烈な自己主張を持つタイプの人に強く支持されてきた。だが、その良さが消えた今となっては、ファンはソッポを向いてしまうのも致し方がない。やはり、アノ事件ですべてが変わってしまったのか。

2012を観た

ローランドエメリッヒ作品は
すべてＤＶＤで保有している。
　『ＩＤ４』は衝撃的だった･･･
さて
公開が始まった『２０１２』であるが
絶対観に行くゾ!!とココロに決めて臨んだのが
本日（平日ＯＦＦ）の夕方の上映。
確かに昨晩は呑み過ぎた…

あらやだ!?
序盤コックリ･･･

なぜ？天変地異が起こったか？
の導入部分が不明なまま
地響きの爆音で目覚めたオイラ

ゴゴゴゴォではなく
ドカン!!!な具合の地震な訳だ
　※ゴジラの足音的な地震シーン

火山の噴火
巨大津波･･･
パニックムービーの王道がテンコ盛りなのだ
これでハリケーンと隕石があったらフルキャスト

あれ???

物凄い映像なのだが
驚きが･･･そぉ～でも無いジブン

①いろんなモン、観過ぎたか？
②チョットやソットの事では（いやいや、かなりな出来事と描写ダ）
驚かなくなった？＝ジィさん?????
いやさ
③作品の＊＊＊＊さ？＝トゥマッチってヤツか？

しかし眠るとは･･･やはり総合的に②???????

ぃヤダー!!!!!!!!!!!!!!!!!