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至極バブルを反映した小屋があり
弾け以降
完全なる“倉庫”になっていたが
2000年には再び
マルチエンタテインメントスペースになっていた!?
※格闘技興行が主なのだが、音楽興行や番組収録、展示会もやっていたりする。
ちょいと縁があって小屋を訪問することになった…
それが
『有明テニスの森』Byゆりかもめ
びっくりしたね、実際。
約20年振りのMZA周辺の変貌にゃぁ
整備された道路、えらい高価であろうマンション
そんな中に荒野が点在…。
感想は→→→辺鄙この上ない!?
いやいや、アーバン仕立てな建物(マンション)はあるンだから
そりゃぁ20年前の“開拓予定地”的な意味での辺鄙ではないンだけどね。
↓
そうさね
って感じ?!かな。
さいたまスーパーアリーナを有する『さいたま新都心』もそうだが
ナニか催し物(テニスの大会)があれば一時的に活きるのかもね
つまり人のエネルギーが全く感じられない訳サ。
※余りにも寂しくなったので、帰路はぐるりと『新橋』まわりにしたってば。
新橋の駅前で<高橋君の銅メダル>号外なんか貰っちゃってね…
いやぁ
人のエネルギーってスゴイわ。
新橋駅前で屯する“クッタクタのサボり営業マン”や
“職探し中のオッサン”であれ、エネルギーを感じるもンね。
下手な過疎の村よりも暗かったってば『テニ森』周辺。
ぶらり途中下車のネガティヴ版みたいなブログになってしまったが
これにてお終い。
タバコは昨晩仕入れたので
新聞を取りに降りただけで、一歩も外へは出ていない。
一本タバコを吸ってみたら、あまりにも寒くて(ベランダ吸い)
二本目からは換気扇の下でスパスパ…。
どんよりとした曇り空は好きな方だが
底冷えがキツイ。
つくし(猫)は“保温袋”をあしらった籠から出て来やしない。
なんか、重く退屈な日だなぁ。
そうだ!
『ハゲタカ(DVD)』を借りてたンだった。
気分転換に観よっと。
http://www.nhk.or.jp/hagetaka/
イケイケだったバブル時代が終わって、はや十数年。
その申し子たちは、40代になった。
かつては、不惑を過ぎればオヤジと呼ばれていた。
しかし今は、そんな〝バブルの残り香〟が漂う40代男性が、
20代女性から人気があるのだという。
それにしても一体なぜ?
そこには5つの秘密があった──。
最近、合コンで、男性のこんなセリフをよく耳にする。
「オレ、いくつに見える?」
実年齢よりも見た目が若いと自信がある女性が、よく使うものだ。
女性「うーん、36歳かな」
男性「はずれ。41歳だよ」
男性は少しうれしそうに、ニヤリと笑った。
取るに足りない会話だが、そう言ってくるのは、大抵若さに自信のある肉食系40代男性だ。
かつてはオジサンだったイメージの40代も、
「見た目は20代、30代と遜色なく、
選ぶお店も隠れ家っぽいところでおしゃれで、話も面白い。
さらに、カネ払いもいい」(26歳女性レポーター) と、言うことなしなのだ。
そして実際にその後、20代の美女と、デートをしたり付き合ったり、という話をよく耳にする。
合コンで知り合った42歳の会社経営者と付き合う29歳OLも、こうのろける。
「全然オジサンじゃないよ。ちゃんと週に3回はエッチできるし。
それに、お店でも旅行でもなんでも知っているから、話し上手で楽しいよ」
デートの場所も支払いも話題も、とにかく「決定力」があるのだ。
そんなイケイケ40代男性が、モテる秘密とは一体何なのか。
1:バブルで培った遊びの知恵
不景気のこのご時世、ペン一本、コピー用紙一枚を節約するのが当たり前だが、
40代男性の若かりし頃は、多くの会社で接待と称して遊べた。
『いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか』の著者/大屋洋子さんが話す。
「おしゃれなお店に行って、いいモノを食べて、いいお酒を飲んで……。
40代男性は、今の若い人にはなかなかできないような経験をしているため、
さまざまな分野で蘊蓄(うんちく)を持っています。
当時は『東京いい店やれる店』など、
デートの“指南書”が飛ぶように売れていました。
どうしたら女性が喜ぶかというノウハウを、彼らは持っているんです」
夜景のきれいなレストランで誕生日を祝ったり、クリスマスに高級ホテルのスイートルームを押さえたりするのが、この世代のお決まりパターンだ。
41歳の男性と付き合う30歳の女性が言う。
「彼とケンカをしたら、仲直りに部屋に露天風呂がついている温泉宿に連れていってくれたの。
そんなことされたら、即仲直りしちゃう」
いつの時代も、女性は“ベタ”に弱い。
2:「背広オヤジ」からおしゃれな「LEON」男へ
もちろん、40代男性の見た目がひと昔前と大きく変わったことも関係している。
23年間、東京・銀座でいろいろな男性を見てきた、クラブ「ふたご屋」のママを務める
ますい志保さん(41)が言う。
「18歳でこの世界に足を踏み入れた頃は、40代も50代もみんな同じような背広を着ていました。
ですが、今の40代はおしゃれに敏感。ピンクのシャツを着たり、スーツも靴もこだわる人が多くいます」
金のネックレスとセカンドバッグを持っていたらOK、という時代も今は昔。
「『LEON』(40代向け男性ファッション誌)から抜け出てきたような人が、おいしい食事に連れていってくれて、さらにアバクロなどの流行の話もできるなら、若い女の子だって『デートに連れてって』となりますよ」(ますいママ)
3:仕事より自分の趣味
さらに、ライフスタイルも以前と大きく変化しているという。
前出のますいママが語る。
「ひと昔前の銀座に来ていた40代は、会社人間ばかりでした。
それが今は、同じ40代でも転職したり、年俸制だったりして、会社に依存していない。
自分のしたい仕事をして、その分、趣味などに時間を費やして人生を楽しもうという人が増えています。
そういう方って、人間としての魅力が深まりますよね」
記者の周りにいる40代男性もゴルフやテニス、サーフィンなど趣味を大切にしている人が多い。
42歳の医師は、
「週に1回は、ゴルフかツーリングに出かけます。
長い休みは必ず海外旅行。家にじっとこもっている日はありません。
休みに家で過ごすのは、友達や彼女を家に呼んで、料理をする時くらい。
和食からイタリアン、アジア料理まで何でも作りますよ」と、多趣味だ。
ちなみに、この男性の彼女は27歳のOLだ。
4:人生の先輩であり異性でもある
そもそも、20代後半から30代前半の働く女性には、普遍的に十数歳年上に惹かれる傾向がある
と言うのは、精神科医の香山リカさんだ。
「雇用機会均等法で男女同権だというけれど、やはり同世代の人から意見されると屈辱的。
かと言って、50代、60代だとセクハラになりかねない。
仕事も人生もそれなりに経験がある40代だと、素直に話が聞けるんです。
働く女性は、人間としても女としても認められたいものなんです」
そうして相談を重ねていくうちに…という流れがあるのだという。
では、実際、40代男性が若い女性にどれくらい注目されているのか。
電通総研が2008年に20~60代の全国の男女1万人を対象に実施した調査によると、
恋愛をしている40代男性のうち、相手が20代女性という割合は13・6%だった。
既婚、未婚は問わないが、実に7人に1人ということになる。
5:それなりの地位と、それなりのおカネ
もちろん、女性を口説くのにはおカネがかかる。
それがすべてではないが、コラムニストの辛酸なめ子さんは言う。
「若いときにモテなくても、40歳くらいで成功して有名になったりした人って、過去のモテなかった自分にリベンジするかのように手を出しまくってますよね。
IT企業の社長やクリエーター系に多いイメージ。
外見はイマイチでも、おカネと知名度でモデルなどをゲットできてますよね」
おカネと地位だけが魅力かどうかはさておき、
仕事にプライベートに脂が乗った40代は確かに魅力的だ。
だが、多くの女性からこんな声も聞こえてくる。
「私の会社には、そんな40代いない」
おっしゃる通りです。自称「合コン女王」の記者にも、合コン後、こんな“苦情”がよく寄せられる。
「何なの? あのオヤジ、40過ぎてんのに口説いてきたよ。ずうずうしくない?」
40代だからといって、全員がモテるワケではありません。
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へぇぇ、やっと自由人になれた世代(♂)を
根っからの自由人(♀)がカモにしてるってコトかい?
いすれにせよ、“THE会社人間”には魅力を感じないってことだね?
そりゃそーだ。
面白味の無い旧友は殆どが、マジメ&学歴意識高いヤツで
年齢を重ねる毎に人気が落ちていったっけなぁ(同世代のハナシだけど)。
ウザイ感じが確かに出来上がっていたっけ。
オイラはと云えば…
別に♀にモテる云々ではなく、バブルとか組織論とは無縁にヤッて来てるから
“面白がられて”はいる、確かに。
年末に大勢で呑んだ事で
好物の“語り呑み”が不完全だった為
改めて時間を合わせての呑み会となった。
昨年秋に親父を亡くしたばかりの親友と
まずは近況と心境の語りを…
予約が必要だった金曜日に駆け込みで入った店では
完全に2人掛けのカウンター席。
これがまた、作りとしてはどう見てもカップル仕様(?考え過ぎか)
デカイ二人がかなり近い距離で狭いテーブルに盛り沢山のツマミ!?
禁断の日本酒熱燗へと語りがヒートアップしたのだ。
そして、仕事を終えたもう一人の旧友(彼は年末に調整つかずで不参加だった)から
最寄り駅への到着連絡が入った。
そんな訳で、かなり窮屈なカウンターシートなコトもあり
店前合流となった。
いざ、カラオケ屋へ!!
二人とも翌日も仕事だと言うので
ありえない1時間コースの受付で入店。
駆けつけたヤツを気遣って『飲み放題』をチョイス!!
さて、短期決戦でヒートアップしてきたトコロで
一発目の[10分前コール]
30分の延長
このサイクルが続く事、数回・・・。
『やっべぇ、電車ねぇじゃん!』
「タクシーがあるじゃん!!」
延長
結果4時間!?
要は“いつも通り”ってコトさ。
しめて24,000円!!
はぁぁ楽しかった。
ゲゲっ!?互いが酔っ払っていて
精算するのを忘れたまま別れちまったゼ
※オイラのカード払い
ま、次ってこコトで…。
※親友と精算は大切に※
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
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30 | 31 |
『鹿児島県喜界島』に持ち
広尾と六本木で幼小期を過すも
埼玉県で学生を終えた青年時代
ライブハウスのオペレーション<運営・制作>で【音楽産業界へ入水】
↓
以降…
☆飽き性
かつ
☆向上心(好奇心)旺盛なオイラは
果敢にも【アーティストマネジャーへ転進】
↓
担当アーティストが
旨く波に乗ったはイイが
“断わりが仕事”になったところでマネジャー業から
【転身】
※ゼロから掛け算ができるトコまでが“甲斐”
↓
【企画屋として独立】起業…
まさしく齢三十にしてたった
↓
エンタテインメントを多角的に捉え(←趣味の延長とも言う)
★リゾート業界やら
★IT業界であったり
★出版業界も
果ては
★教育業界なんかで
エンタテインメントとコミュニケーションのあり方を考察する
要は…
【バカタレ】なヤツ!!
若さゆえ肩に入れてた力を抜き
NPOのオヤジ音楽集団と出会い…
学生時代の
純粋な音楽の楽しみ方に回帰した近年
相変わらず不惑ならぬ
ワクワク(惑々)してる
そんな
【バカタレ】ですが…
なにか?