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ナんダかンだとキーボードを叩いてマス
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サラッと立ち読みした経済書で驚かされた!?のが掲題。

GDPと借金
[国内総生産と公的債務残高]バランス
ジンバブエの次だそうだ。
 ※財政悪化具合とでも云いましょう。

偶然と言うべきか?
昨日の朝日新聞でも財政破綻とハイパーインフレ
Q&A方式で解説していたね。

本年度の予算案は『歳出93に対して税収37、国債44』
どう見たってオカシイいでしょう?
この借金政策はいつまで持つか?
と云う検証に
IMF試算では2019年には国民(家計)が国債(借金)を引き受けきれなくなるトカ。

冒頭の経済本(は謳っていたかどうかは定かではないが)朝日新聞も
対策は赤字と借金を減らすしかない。
つまり税金の無駄遣いを減らし、歳入増だって。
身近な歳入増策は…そう、経済成長で自然増が理想だが
消費税で負担が有力だそうな。

マズイぞ、ニッポン。

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今日は終日、家で勉強の日。

タバコは昨晩仕入れたので
新聞を取りに降りただけで、一歩も外へは出ていない。
一本タバコを吸ってみたら、あまりにも寒くて(ベランダ吸い)
二本目からは換気扇の下でスパスパ…。

どんよりとした曇り空は好きな方だが
底冷えがキツイ。

つくし(猫)は“保温袋”をあしらった籠から出て来やしない。

なんか、重く退屈な日だなぁ。

そうだ!
『ハゲタカ(DVD)』を借りてたンだった。
気分転換に観よっと。
http://www.nhk.or.jp/hagetaka/

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イケイケだったバブル時代が終わって、はや十数年。
その申し子たちは、40代になった。

かつては、不惑を過ぎればオヤジと呼ばれていた。

しかし今は、そんな〝バブルの残り香〟が漂う40代男性が、
20代女性から人気があるのだという。

それにしても一体なぜ? 

そこには5つの秘密があった──。

 最近、合コンで、男性のこんなセリフをよく耳にする。
「オレ、いくつに見える?」
 実年齢よりも見た目が若いと自信がある女性が、よく使うものだ。

女性「うーん、36歳かな」
男性「はずれ。41歳だよ」
 男性は少しうれしそうに、ニヤリと笑った。

 取るに足りない会話だが、そう言ってくるのは、大抵若さに自信のある肉食系40代男性だ。
かつてはオジサンだったイメージの40代も、
「見た目は20代、30代と遜色なく、
選ぶお店も隠れ家っぽいところでおしゃれで、話も面白い。
さらに、カネ払いもいい」
(26歳女性レポーター) と、言うことなしなのだ。

 そして実際にその後、20代の美女と、デートをしたり付き合ったり、という話をよく耳にする。
合コンで知り合った42歳の会社経営者と付き合う29歳OLも、こうのろける。
「全然オジサンじゃないよ。ちゃんと週に3回はエッチできるし。
それに、お店でも旅行でもなんでも知っているから、話し上手で楽しいよ」

 デートの場所も支払いも話題も、とにかく「決定力」があるのだ。

そんなイケイケ40代男性が、モテる秘密とは一体何なのか。


1:バブルで培った遊びの知恵

 不景気のこのご時世、ペン一本、コピー用紙一枚を節約するのが当たり前だが、
40代男性の若かりし頃は、多くの会社で接待と称して遊べた。

『いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか』の著者/大屋洋子さんが話す。
「おしゃれなお店に行って、いいモノを食べて、いいお酒を飲んで……。
40代男性は、今の若い人にはなかなかできないような経験をしているため、
さまざまな分野で蘊蓄(うんちく)を持っています。
当時は『東京いい店やれる店』など、
デートの“指南書”が飛ぶように売れていました。
どうしたら女性が喜ぶかというノウハウを、彼らは持っているんです」

 夜景のきれいなレストランで誕生日を祝ったり、クリスマスに高級ホテルのスイートルームを押さえたりするのが、この世代のお決まりパターンだ。

 41歳の男性と付き合う30歳の女性が言う。
「彼とケンカをしたら、仲直りに部屋に露天風呂がついている温泉宿に連れていってくれたの。
そんなことされたら、即仲直りしちゃう」
 いつの時代も、女性は“ベタ”に弱い。


2:「背広オヤジ」からおしゃれな「LEON」男へ


 もちろん、40代男性の見た目がひと昔前と大きく変わったことも関係している。

23年間、東京・銀座でいろいろな男性を見てきた、クラブ「ふたご屋」のママを務める
ますい志保さん(41)が言う。
「18歳でこの世界に足を踏み入れた頃は、40代も50代もみんな同じような背広を着ていました。
ですが、今の40代はおしゃれに敏感。ピンクのシャツを着たり、スーツも靴もこだわる人が多くいます」

 金のネックレスとセカンドバッグを持っていたらOK、という時代も今は昔。

「『LEON』(40代向け男性ファッション誌)から抜け出てきたような人が、おいしい食事に連れていってくれて、さらにアバクロなどの流行の話もできるなら、若い女の子だって『デートに連れてって』となりますよ」
(ますいママ)


3:仕事より自分の趣味

 さらに、ライフスタイルも以前と大きく変化しているという。

前出のますいママが語る。
「ひと昔前の銀座に来ていた40代は、会社人間ばかりでした。
それが今は、同じ40代でも転職したり、年俸制だったりして、会社に依存していない。
自分のしたい仕事をして、その分、趣味などに時間を費やして人生を楽しもうという人が増えています。
そういう方って、人間としての魅力が深まりますよね」

 記者の周りにいる40代男性もゴルフやテニス、サーフィンなど趣味を大切にしている人が多い。
 42歳の医師は、
「週に1回は、ゴルフかツーリングに出かけます。
長い休みは必ず海外旅行。家にじっとこもっている日はありません。
休みに家で過ごすのは、友達や彼女を家に呼んで、料理をする時くらい。
和食からイタリアン、アジア料理まで何でも作りますよ」
と、多趣味だ。
ちなみに、この男性の彼女は27歳のOLだ。


4:人生の先輩であり異性でもある


 そもそも、20代後半から30代前半の働く女性には、普遍的に十数歳年上に惹かれる傾向がある
と言うのは、精神科医の香山リカさんだ。

「雇用機会均等法で男女同権だというけれど、やはり同世代の人から意見されると屈辱的。
かと言って、50代、60代だとセクハラになりかねない。
仕事も人生もそれなりに経験がある40代だと、素直に話が聞けるんです。
働く女性は、人間としても女としても認められたいものなんです」

 そうして相談を重ねていくうちに…という流れがあるのだという。

では、実際、40代男性が若い女性にどれくらい注目されているのか。
電通総研が2008年に20~60代の全国の男女1万人を対象に実施した調査によると、
恋愛をしている40代男性のうち、相手が20代女性という割合は13・6%だった。
既婚、未婚は問わないが、実に7人に1人ということになる。


5:それなりの地位と、それなりのおカネ

 もちろん、女性を口説くのにはおカネがかかる。

それがすべてではないが、コラムニストの辛酸なめ子さんは言う。
「若いときにモテなくても、40歳くらいで成功して有名になったりした人って、過去のモテなかった自分にリベンジするかのように手を出しまくってますよね。
IT企業の社長やクリエーター系に多いイメージ。
外見はイマイチでも、おカネと知名度でモデルなどをゲットできてますよね」

 おカネと地位だけが魅力かどうかはさておき、
仕事にプライベートに脂が乗った40代は確かに魅力的だ。

 だが、多くの女性からこんな声も聞こえてくる。
「私の会社には、そんな40代いない」
 おっしゃる通りです。自称「合コン女王」の記者にも、合コン後、こんな“苦情”がよく寄せられる。
「何なの? あのオヤジ、40過ぎてんのに口説いてきたよ。ずうずうしくない?」

 40代だからといって、全員がモテるワケではありません。

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へぇぇ、やっと自由人になれた世代(♂)を
     根っからの自由人(♀)がカモにしてるってコトかい?

いすれにせよ、“THE会社人間”には魅力を感じないってことだね?
そりゃそーだ。
面白味の無い旧友は殆どが、マジメ&学歴意識高いヤツで
年齢を重ねる毎に人気が落ちていったっけなぁ(同世代のハナシだけど)。
ウザイ感じが確かに出来上がっていたっけ。
オイラはと云えば…
別に♀にモテる云々ではなく、バブルとか組織論とは無縁にヤッて来てるから
“面白がられて”はいる、確かに。
 

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気候的な木枯らしは吹きまくっているんだけど

風が吹かない
そして混沌とした背景(世情)…

『風姿花伝』という伝えを思い起こしてみる
“風は姿かたちを花ビラの舞いによって表す”

イイ風が吹かないなぁと嘆くならば
動いてみる…そうすれば自ずと風は起こる。

てな訳で
ポジティヴシンカーなオイラは
動いて風を起こす事にする。

しかし、外と景気は寒いのぉ(ブルッ)

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ここ3年毎年、年末年始はスキー引率に勤しんでいる訳で…
縁のある学習塾が主宰する“野外体験”のお手伝い(ギャラがあるのでお仕事)である。

今シーズンはどこか様子が違って感じた
景気低迷なニッポンにおいて子供への投資は惜しまないもので
イイ値段の参加費用なのだが参加者は増加傾向にある。

殊、母親の開放感を買っているのかも知れない!?

 責任者が現地からグズる子供(小学低学年)の親(母親)へ連絡したトコロ
 『大丈夫ですよぉ!気になさらないでも、おばぁちゃんの家にお泊りしてもそーですから』
 通話背景はどう聞いても“カラオケボックス”なご様子!?
 大変なんだろうな、子育てって…そしてその子供から3日間開放されるなんて
 孔雀が如く羽を広げまくっている様だ。

話を戻して、まず子供の変化
①整理整頓ができる子が多くなった
②マークすべき超ヤンチャ者が居ない
そして持ち物
③有名スポーツアパレル用品の割合が減った
※プライベートブランド(割安)が体勢を占めてきた。

なんだろう?勝手に検証してみると…
普段から、母親の指導指示の“圧が強く”なっている?①②
まんま、景気低迷とデフレ③
ってトコだろうか?

将来の納税者(少年少女)よ!
今のうちは開放されなさい!!たっぷりと。

 

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『乾いた、喉 空いた、腹』
呪文のようなメールが届いたのは
献血を終え看護婦さんに
『たっぷり水分を補給してくださいね』と言われ
6本パックの2缶目を開封した時であった…

外呑みは自粛している(店になどは入れない)ので
「じゃぁウチ来るかい?」
と返したらば…
『1時間後に!!』

えっ?マアジっすか
そーとー“ガスが溜まっている”らしく
どうしても呑みたいとのコト(怖)

20分前に立ち寄ったヤオコーへ再び足を運び、品定め。

チキンカツ、餃子、ひじきサラダ&野菜パスタサラダ、ちゃんこ鍋セット
缶ビール1パック、シソ焼酎追加…


『@@さん(妻)帰ってきたら、ベランダに身を潜めればイイ?』
「マ女(おんな)か?」
『えっ?マジョ?』

…などと
お馬鹿メールを交信しながら
トイレとリビングをササッと掃除してカセットガスコンロをスタンバイしたところで
シュークリームを土産に従妹が登場!!

さぁ宴会のはじまりはじまりぃ。

終電一本前に帰宅させたが部屋(リビング)はガッチャガチャ
※こーゆー時は我がマンションの“各階ダストボックス”が心強い!!

そして、カミさんの“帰るコール”

『赤羽なんだけど、ホームに入れなくて階段下まで乗車待ちの列が…』

殺人的な混み様だったらしく0:30に電話を受けたのに
帰宅は3:30だった(哀)



翌朝、開口一発
「昨日誰が来たの?」
『従妹』
「きちんと掃除してないのに、身内を呼ばないで!!(怒)」


はぁぁ

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パンパンな500GのHDDレコーダーを
年末に向けて整理し始めているオイラ。

古畑任三郎、侍ジャイアンツ、ミュージックフェア、メジャー
ガキ使、JIN、のだめカンタービレ、ウルトラマンA、ターミネーター、24
を“レギュラー録画”…その他、映画大勢

なんともTVが面白くなくて、HDDに溜め込んだ作品群を整理してみた。

BDに編集しながらDUBっていく作業の中
やはり観てしまうモノ、やっぱりイイやとイレースするモノ
写真の整理に似ているカモ。

さて、くっだらない特番三昧な師走をどう乗り切るか?
っつうコトでコレクションしている訳だが

なにせパンパン!?

そんなにTVっ子だったかしら?オイラ??

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プロフィール
HN:
MORIE
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1964/12/15
職業:
企画営業
趣味:
コミュニケーション
自己紹介:
ルーツを
『鹿児島県喜界島』に持ち
広尾と六本木で幼小期を過すも
埼玉県で学生を終えた青年時代
ライブハウスのオペレーション<運営・制作>で【音楽産業界へ入水】



以降…
 ☆飽き性
  かつ
 ☆向上心(好奇心)旺盛なオイラは
果敢にも【アーティストマネジャーへ転進】



担当アーティストが
旨く波に乗ったはイイが
“断わりが仕事”になったところでマネジャー業から
【転身】
※ゼロから掛け算ができるトコまでが“甲斐”



【企画屋として独立】起業…
まさしく齢三十にしてたった



エンタテインメントを多角的に捉え(←趣味の延長とも言う)
 ★リゾート業界やら
 ★IT業界であったり
 ★出版業界も
  果ては
 ★教育業界なんかで
エンタテインメントとコミュニケーションのあり方を考察する

要は…

【バカタレ】なヤツ!!



若さゆえ肩に入れてた力を抜き
NPOのオヤジ音楽集団と出会い…
学生時代の
純粋な音楽の楽しみ方に回帰した近年

相変わらず不惑ならぬ
ワクワク(惑々)してる

そんな
【バカタレ】ですが…


なにか?
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