錠剤を初購入

突発的な（？）疲労には
もはや
20代から助けを得ている
『ユンケル』なる滋養強壮ドリンクでグダグダ回避
　※呑み過ぎた時には『ウコンドリンク』

さて
ここのところダルっているオイラはいろいろ思い返してみた…
確か親父が飲んでいたのは
『キャベジン』（呑ンべだったからね）

目の前の薬局で消臭芳香剤とクローゼットの防虫剤を購入したトコロ
目に入ったのが
『Q&P KOWA GOALD-A』（キューピーたってマヨネーズではない）
滋養強壮錠剤だってば!?

ははは（カラ笑い）

宜しくお願いしまぁす!!




解ってるンだよね
気の問題だってコトは。

ファイトー・・・・オイラ!!

ALWAYS 続・三丁目の夕日

昭和40年代に広尾に住んでいたオイラは
昨年この映画を六本木で観ることにした。

感動したなぁ…
映画が終わるとソコには東京タワーが燦然と聳えている
…ただ
当時暮らしていた社宅（公務員住宅）はまったくもって姿を変え
六本木ヒルズの一画と化していたンだ。

戦後の復興の象徴である
東京タワー
幼心にいつも目にしていた
東京タワーが数十年を経て
スクリーンで郷愁を呼び起こしてくれるとは思わなんだ

今度、現存する
公園へ行ってみよう。
児童館にも入ってみたいものだ。
（が、コレはムリかも？）

ありがとう、昭和！

今日は親父の十年祭だ

マンション管理組合

社会の縮図を体感する
マンション管理組合の理事会

6月の総会（居住者＝株主総会みたいなモン）を前に
ピリピリし始めた訳サ

クタビレル
非常にクタビレル…

公務員の気持ちをほんの少しばかり感じる瞬間
サラリーマンの悲哀を疑似体験するひと時

発言に責任を持たない（持てない）人たち
管理（委託）会社に委ねる“しかない”モドカシさ

月に一度体感するこの疎ましさも
あと２か月…

戦うオヤジの応援団（ＮＰＯ組織）の彼らも日常がコノバランスを保っているのでしょう。

転機なオイラはシェイプアップを考える次第デス

今年のプロ野球は面白くなる予感…

いやいやいや
オイラは贔屓の球団がいる訳ではなく
“全体のバランス”が楽しみなプロ野球ファンでして…
毎年下位で燻ぶっているチームが
台頭してくるシーズンはとても楽しい

そう！
ノムさんの『楽天イーグルス』が今年の肝だ!!

２位に浮上って!?
ワクワクしてくるねぇ

セの横浜とパのオリックスは
“最下位からビクともしない観”にあふれていて
なんともいかんせん…

読売の低迷？
世間の関心はいざ知らず
力技（←この場合カネね）でアレだから
滑稽すぎて横っ腹で笑うしかない
　※あ、アンチＧって訳でもないので誤解のないように

楽しくしておくれよ
日本のプロ野球ぅぅ

ＣＬＵＢ ＥＤＧＥ ＴＯＫＹＯ

六本木一丁目すぐそばにOPENした
完全アダルトターゲットのディスコ!!



オイオイ家から３３分で
“７～８０Sのディスコサウンド”に会えるって云うじゃないの
　※２７歳未満の男性２５歳未満の女性は入店不可だって
イイねぇ
ナンパ小屋化してあっという間に廃れた箱を見てきているから
これは思い切ったシキリだね（感心）




ヴァンヘイレンで踊っていたもんなぁ…あの頃（at新宿）

よぉし！
元気よく仕事帰りに行ってみっかな

えっと…誰と???

YOKOかなやっぱ…

愛弟子の入籍

某・都内のライブハウスにて…
要は
披露宴に久々に足を運んだのデス。

彼が大学４年生の頃
就職の内定をGETしているにもかかわらず
自らバンドマンとしてやってきた
音楽の路に思いを馳せ
卒業を待つばかりの安泰な半年を
“音楽業界に掛けたい”と
…出会いは１３年前。
今や
ライブハウスの看板ブッキンガー（スケジュールを司るヒト）として
多くのミュージシャンやアーティスト達からの祝福を得ていたのです。

オイラと会社の創立に臨んだ同胞TAKEと二人で祝福に伺ったのだが
二人してなぜかライブハウスのアノ空気感に…感無量。

『俺たちってこうゆう空間から一歩を踏み出したんだよなぁ…２０年前』

後輩が
多くの音楽に携わる人たちに囲まれ
“自分の小屋（ライブハウス）”で
伴侶を紹介する姿…











諸々があいまって
胸を打つ夜でした。
　※胸が痛くなるほど呑んだりもしたりして

そして感動しながらもヤジを飛ばして声援を送った

頑張らなくていいってば
怠けなければ!!

オイラ達は３年余りでライブハウスを巣立ったが
かれは１３年も続けている

ある意味スゴイ!!

少年少女の演劇

今晩は某会館で子役（志望）達の演劇を観て来ました。
ココLGOとは“マ反対（？）”に位置する
関連会社の発表会公演です。
　オイラ的には苦手（と云うか未知？）な芸能スクールが
　年に一度お披露目する公演なのです。
代表（社長）が受付で接待をする様が
とても好感の持てる仕様でした。

内容は？…と云うと
いろんなバランス（対保護者を考えねばならない配役）が
あろうかと思われる“皆が主役”。
昨今の運動会で見受けられる
“一等賞を作らない”配慮???
  演出同業者の苦労ばかりが見受けられて
  ナミダしました。※ピントズレな涙？

…とにもかくにも
オイラが関わらせて頂いていた
会津若松の老若男女ゴスペル公演とは
また趣の違うアマチュア演劇を
“二時間半”鑑賞した訳です。
　『一所懸命（金八仕立？）』を
　“横目で感じる様になってはイカン”と
　腰紐を正しつつ
いろいろ思案する新年度開幕な本日は4月1日。
右脳と左脳の平衡が
４３歳にして、よぉぉやく整いつつあるオイラですが
呪文の如く
　逃げない
　諦めない
　囚われない
　誤魔化さない
　開き直らない（By谷村新司）
な座右の銘を胸に
平成二十年度に突入するのであった。

そんなオイラですが
なにか？