男性から見た“女性に歳を感じる時”（写転記）

【１】「前は考えたことなかったけど、最近"婚活"もアリかなと思ってきた・・・。」など、哀愁を漂わせながら結婚観の変化を口にする

【２】「健康」に関する話題が増えてくる

【３】「最近、ムダ毛の処理がメンドくさくて・・・。」などの発言を、恥ずかしがらずに口にする

【４】「最近の若いコは・・・。」と年下を批判する

【５】無理して10～20代前半のタレントの話題に加わろうとする

【６】「好きって気持ちだけじゃ男女はうまくいかないのよ。」など、"得意気"に独自の恋愛論を語る

【７】年下の男を前にすると、ガラリとテンションが変わり、「かわいい～。」とノリノリになる

【８】徹夜明けだと、元気のカケラも見られない
 

これらのアーティストリストはなーんだ？

・いきものがかり
・嵐
・EXILE
・GReeeeＮ
・Hilcrhyme（ヒルクライム）
・YUI
・絢香
・BUMP OF CHICKEN
・RADWIMPS
・Mr. Children
・AKB48
・西野カナ
・ポルノグラフィティ
・マキシマムザホルモン
・マイケル・ジャクソン
・東方神起































最近の中学生が好む（良く聴く）アーティストだそうデス。

約二年ぶりの海外遠征

気の合う先輩に連れられて
2年振りにもなろうか？パブではない、“スナック”へ行ったってば。
フィリピーナもいたが、やはり時代はチャイニーズ!!
常連軍との“歌合戦”もホント久し振りだった。
※ワンポイント：パブはカラオケベース、つまり音量が“オケ＞歌”なところが多い
　　　　　　　　　　スナックは完全に“オケ＜歌”であり、皆さん
　　　　　　　　　　スーパーを追って唄われている（もはや技の域）!?
客席20足らずで昭和な香りのする『チャイニーズ・スナック』
いやぁ楽しかった!!

2010年カレンダー

恐らく生まれて初めてであろう、カレンダーを買ってみた。

ナンチャラ酒店やら
株式会社ナンチャラ…
なんて記載されているのが定番だった
実家のカレンダーを思い出して
デザインがシンプルなモノをチョイスしてみた。

１０５円なんだ!?、コレが。

製造コストが頭に浮かび、この価格には驚くばかりだ。

携帯電話やPDA、PC（アウトルック）など、
日程（行動）管理の電子化に励んでいるが
やはり“壁掛けのカレンダー”は
チョチョイと書き込みができるのがイイ。

そうそう、ついでに目に留まった
年末年始のTVガイドなんかも買ってみたりして
　中学生頃の楽しみが蘇るネ
　　※当時はホームビデオも無かったから、とにかく“冬休みのTV計画”を
　　　　綿密に行っていたっけ

正月は地元の仲間たち何人に会えるかな？
楽しみデス。

学生との呑み

20代前半の福祉系大学生３人と呑んだ…
びっくりなのが“高校の後輩”が混じっていたりして!?
はっきり言ってオハツ。

3人の中ではやはり（？）インパクトの薄い女の子だったのが
母校を感じさせるってか？何度名前を聞き返したか???（おジィちゃん？）

まぁイイや。
青年（♂）は果敢にもオイラに質問や疑問を投げかけてくるケド
やはり底が浅いのが可愛らしいってね。

（本人としては）インパクトのある観点や表現でアプローチしてくるンだけど
浅い・・・。

ムキにならないコトで知性を装っているのがコレまた可愛い訳サ。

オイラは若い輩（殊、学生クン）とは確実に一線を敷くンだけど
攻めてくるンだよね、“変なヤツ”に限って。
…暫くぶりにソンな奴らと呑み、語らった。

学生と社会人の差別。
都会と田舎の得体の知れぬ価値観の淀み。
年配と若輩の隔たり。
男と女の感性。

きちんと交信できている事に楽しさを感じたりしてネ。

“上っ面な若者達”と軽んじるのは容易いケド
交流する（できる）コトが大事なのサ!!

テメェがソノ頃どーだったか？なんて
他人にヒケラカされたところで、ムカツクだけだって。
これは交流じゃぁない。

そんなシンプルなコトを改めて知らされた呑みでした･･･と。

渋谷の立ち呑み酒場にて

渋谷の穴場
昭和テイスト満点の立ち呑み居酒屋へ久々に訪れた
28歳の若者を従えて･･･。
オイラも先輩に２年前、連れてきて貰ったのが最初だったかな
なんとも言えぬ空間。
どー見ても
現世の渋谷シティとは思えぬ光景
・ＴＨＥｻﾗﾘｰﾏﾝなおっさん
・バンドマンらしき若者
・外人さん
・チラリホラリと謎空間を彩るモデルさん？
なんじゃこれ？なこの店は
キャッシュオンデリバリで
超～安価
超高速アテ出し

仕事帰りに
そんな穴場へ寄ったらば
なんと気がつけば2時間!?（←ほぼ30分コー＾スが定番）

帰りの電車で座れてよかったぁ。

なんのこっちゃ!?

【浮気をしているパートナーのケータイの扱い方】

＜＞内は実状

・ケータイを手放さなくなった
  ＜仕事用のソレも忘れるくらい執着ない＞

・バスルームにも持ち込むため防水タイプに機種変した
　＜雪山に行くから早くから防水タイプ＞

・着信音が鳴るとその場を離れて受ける
 　＜話しながら移動する＞

・外出中は大概電源を切っているか留守録になっている
　＜外出に携帯するのが携帯電話と呼ばれる所以では？＞

・メールの使用が増えた
　＜携帯のメールは使わない＝面倒＞

・トイレにこもってメールを打っている
　＜トイレにこもって本を読む妻が居る＞

・ロック機能を使うようになった
　＜面倒なので未使用＞

・得意先からと言いつつ「後で折り返します」と返答し外出する
　＜誤魔化すくらいならハナから出ないでしょ？（例：カミさんからとか）＞

・仕事用と言うがケータイが1台増えた
　＜御苦労なこった、節約のために使い分けで２台持っている＝タダ友用＞

・着信・発信履歴やメール送信・受信履歴をいちいち消去する
　＜コレはする！溜まるのが嫌いだから＞

・フォルダを作り整理しているようだ
　＜上記の理由で、無い＞

・請求額が高くなった
　＜別に＞

・ある番号に頻繁に発信していることが料金明細から判明した
　＜へぇぇ＞

・これまで兼用状態だったのが貸してくれなくなった
　＜兼用があり得ない＞

・不自然な「同性」の名前やイニシャル等を登録している
　＜面倒くせぇコト＞


だそうですわ…浮気って面倒なコトなんだねぇ、世間さまは。